2019年末から世界的なパンデミックとなっている新型コロナウイルス感染症ですが、2021年では新規の変異株が相次いで報告されております。
不要不急の外出自粛を呼びかけているなか、在宅ワークやリモートワークなど新しいライフスタイルが確立されつつあります。
持ち家と賃貸どちらに住みたいかのアンケートでは、8割以上が持ち家に住むことを希望しておりました。
先の見通しが立てにくい今だからこそ、先々の生活設計が立てやすい持ち家を選んでいると考えられます。
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出典:「おうちパレット」アンケート調査
持ち家に住みたい理由の多くは、土地家屋の資産価値を求めるものがありました。
持ち家は賃貸に比べて自由にアレンジできる点も魅力のひとつです。庭がある場合は、家庭菜園やペットと広く遊べることもメリットとして挙げられます。
一方で賃貸に住みたい理由は、すぐに引っ越しできることや経済的な余裕がないから、固定資産税や土地家屋税などの税金を考えなくて済むからと言ったことが挙がっております。
また地震や津波などの災害のリスクから賃貸を選ぶ人も多いのではないでしょうか。
人気なのは持ち家の方でしたが、住む環境や生活スタイルなどどちらが適しているか個々で判断するようにしましょう。
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