お役立ち情報一覧ページ08
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蓄電池の設置で得する人と損する人の違いとは?
蓄電池(ちくでんち)とは、充電して電気を貯めて必要時に電気を供給できる二次電池またはバッテリーのことです。蓄電池は、太陽光発電やHEMSを導入されている場合は、余分な電気を電力会社に売らず、蓄電池に貯めておき必要なときに使うことができるため、電気代節約に有効です。
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意外と知らない新築と中古物件の言いまわし
新築とは、建物が完成してから1年未満かつ未入居であることです。新築は、正確には検査済証に記載されている日付から1年未満になります。建築後1年が経過しても未入居の場合は、未入居物件と表記されます。
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あったら便利!家の補修用品
フローリングに傷をつけてしまったり、子どもの落書きで壁紙を貼りかえたりした経験ありませんか?そんなときに必要になるのが補修用品です。ここではあったら便利なおすすめの補修用品を用途別に紹介しています。
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風水的に良い間取りとは?
昔から鬼門と裏鬼門は災いを引き起こす方角と言われております。ここでは自宅の家相を知るための方法と風水の観点から良いとされる方位を紹介しています。
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工務店とハウスメーカーと設計事務所どこが違うの?
住宅を建てることを前提にどの会社を選ぶかは、何を重視するかによりメリット・デメリットが異なります。住宅を建てることは安い買い物ではありません。失敗が許されないからこそ慎重に複数社の見積もりを取り、十分検討する必要があります。
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住居としてのロフトのメリットとデメリット
住居としてのロフトは、マンションやアパートにあるイメージですが、戸建て住宅でもロフトを住居として有効活用する方が増えてきました。
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広い土地があっても自由に家は建てられない!?
接道義務(せつどうぎむ)とは、建築物の敷地が道路に2m以上接しなければならないことです。建築基準法第43条の規定にありますが、接道義務を満たしていないと家を建てることができません。
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開放感のある二型キッチンとは?
二型キッチンとは、リビングとダイニングが一体化したキッチンのことです。壁に囲まれた独立したスペースに配置されるのではなく、リビングやダイニングの一部として、オープンな空間に設けられたキッチンのことを指します。
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安全を確保するために必要な擁壁とは?
擁壁(ようへき)とは、高低差がある土地で斜面の崩壊を防ぐために設置される壁状の構造物のことです。擁壁は、家屋に隣接した崖や斜面から土砂などが流れないように対処します。一般的に擁壁は約20~50年の耐用年数を想定してつくられております。